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3月24日は檸檬の日.米津玄師のLemonじゃなくて、梶井基次郎の檸檬。小説です。

  24, 2019 01:15
555-11
梶井基次郎は、31歳で亡くなったんです。
若くして亡くなってるんですね。
若い気持ちのままに書いたのが檸檬。
なにせ、八百屋で買った檸檬を
爆弾に見立てて
丸善という本屋の平棚に置き去りにして
店を後にするっていう小説なんです。
アナーキーなようで、
若さの痛みや繊細さ、気弱さを感じますよね。
檸檬て、かじる前が一番緊張しませんか
齧って、味がすると酸っぱいがひろがるけど
思ったほどでも無かったり。
そんな緊張の一瞬ですかね。

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