晴明神社ってこんな感じのところです。

  12, 2016 23:39
先だっての河津桜が咲く戻り橋から、ほんの少し、50M くらいで晴明神社です。
堀川通りを隔てて西側に晴明神社があります。
マップで説明しますね。
地図
1が河津桜です。京都の桜2
戻り橋の下には細い堀川が流れています。(2)
晴明神社1
自然の川ではなくなっていますが、それでも水のある風景はいいですね。
戻り橋の下にはもちろん鬼も魔物も今はいません。
晴明のころは、この橋の下は魔界に通じていたかもしれませんね。

さて道を渡って大きな鳥居があるところから晴明神社です。
そこには、狛犬の大きいやつがいたりしますが、
もともとの戻り橋の一部を使った。オブジェの戻り橋と鬼(式神:晴明の手下の魔物)の像があります。(4)
戻り橋
そして、いよいよ境内に
晴明神社4
境内には、まずは入り口近くに晴明井と言われいる五芒星をかたどった石から水が出ています。(5)
晴明神社3
なんとも命が長らえる水とかのいわくがあり、毎年、その水の出口が恵方に向かっておかれるとか。
無病息災が得られるとも。
そしていよいよお参りというその前に、晴明さんがおられますね。(7)
晴明
羽生クンの様にかっこいい若者ではなく、中年のおじさんです。
さらにその右手にはこれも命の象徴でもある桃を象った、厄除け桃があります。(6)
桃
もちろんこれに触ると厄除けができる上に、いい力が入ってくるとか。
いよいよ本殿でお参りします。
晴明神社5
ここにあるものはすべて命を讃歌するものになっています。
晴明、生命、そして姓名です。
ちょっとこれは、京都のこのあたりの人ならピンとくることなんですが、昔から晴明神社の神主さんが、
名付けをしてくださっておられ、晴明さんで名前を付けてもらった人が本当にたくさんいらっしゃるのです
この神社は地域に根差していて、秋にお祭りもあり、馬や山車などが長い列になって、氏子さんのいる町内を練り歩きます。
もともと観光の神社ではないのですが、最近はきれいに整備されています。
やはり陰陽師がクローズアップされたからでしょうね。
それと、前回に書いたように羽生結弦クンがスケートのテーマで取り上げて、ご本人も参拝されたことが大きいかな。
それと(8)は町のお地蔵さんです。
晴明神社2
晴明神社の西側の堀川通越しにいらっしゃいます。
お地蔵さんはホントに京都の町中にはたくさんいらっしゃって、大切にされています。
夏には京都では地蔵盆という催しもあって、まちまちのお地蔵さんと子供たちが主役になる行事があるんですよ。
お地蔵さんは、僕も好きなのでいつか特集しますね。
今日はここまで・・・・。

Comment 2

毛玉の母  

こんばんは。

晴明神社、命を讃歌するものということで「生命」「晴明」「姓名」に深いな~と思いました。

私もセラきちをパワースポットめぐりとかしたくなりました。

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パンドリン  

しっかり読んでくださってうれしいです。

わかりにくい地図や、舌っ足らずの説明をしっかり読んでくださって、ありがとうです。

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