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星の王子様の日だそうです。それと明日は茅の輪くぐりの日でもあります。

  29, 2016 23:28
6月29日は「星の王子様」の作者である
アントワーヌ・ド・サンテグジュペリが、
1900(明治33)年のこの日、
フランスのリヨンに生まれまた日です。
star prince
飛行機乗りであった彼が、リビア砂漠に不時着したことが
「星の王子さま」のもとになったと言われています。

いろんな読み方のできる物語ですよね

読む人ごとに、いろいろな感想が出てくると思います。

その中でも、とても心に残る言葉いくつかあります。

『心で見なくちゃ、ものごとはよく見えない。
かんじんなことは、目に見えないんだ。 』

『砂漠が美しいのは、どこかに井戸をかくしているからさ。』

『どんなおとなたちも、一度は子どもだった。
でもそのことを覚えている大人はほとんどいない』

『人を愛することの本質は、互いに相手を見ることではなく、
共に同じ方向を見る中にあるのだ。』

いろいろ考えられるでしょう。

良かったら、読んでみてください。

話しは変わりますが、

6月30日は一年の前半の折り返しですね。

この日に夏越しの祓えがあります。
この半年の厄を落として、
後半の半年の無病息災を祈る日なんです。

そのために、茅(かや)で作った大きな輪をくぐって、
けがれを落とす
『茅の輪くぐり』をするような行事があります。
tinowakuguri京都の数多くの神社で行われいます。

この輪をくぐって、神社にお参りするのです。

で、この輪のくぐり方があるの知ってました。

まずは、輪の正面に立って軽く礼をします。
①左足からまたいで輪をくぐり、
左回りに回って元の位置に戻ります。

② 輪の前で軽く礼をします。右足からまたいで輪をくぐり、
  右回りに回って元の位置に戻ります。

③輪の前で軽く礼をします。また、左足からまたいで輪をくぐり、
  左回りに回って元の位置に戻ります。

④輪の前で軽く礼をします。さらに、左足からまたいで輪をくぐり、
  ご神前まで進みます。二拝二拍手一拝の作法でお詣りします。

儀式ですので、しっかり作法を覚えて茅の輪くぐってください。
神社によって、多少の違いはあるかもしれませんが、
この形が定番かと思います。

あ、それから、もともとは、茅の輪も、人が腰につけるほどの
小さなものでしたが、
時代が経つにつれて大きくなって、
これをくぐって罪やけがれを取り除くようになったのです。

スサノウのミコトが貧しくても精一杯歓待してくれた
蘇民将来の家を訪れて、
「悪い病気が流行ることがあったら、茅で輪を作って、
身につけていれば病気にかからないですむでしょう」
と教えたことに由来しているようです。

これから、「蘇民将来」と書いた紙を門にはっておくと
災いを免れるという信仰が生まれ、
祇園祭のちまきに貼ってある
蘇民将来のお札ともつながっていくんですよ。

今日のうんちくでした。
茅の輪くぐりされるかたは、
是非お試しを。
でも、人が多すぎたときにはお邪魔かもなので、
その時は、省略でしょうか。
>

Comment 2

yumeyunta  

茅の輪くぐりの説明、良く分かりました(笑)
年末に一年間の厄をまとめて祓うよりも配慮が細かいですし、少しバテ気味になる梅雨のこの時期にまた気持ちを新たにできそうです。

昔からの行事はよく考えられていますよね(〃^・^〃)

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ココのママン  

気づけば6月30日。
1日1日が本当にあっという間に過ぎ・・・。
もう少ししっかり生きないと!と感じちゃいました;;

星の王子様、心に残る言葉。
頷いたりなるほど~と唸ったり。
しっかり心に止めておきます^^

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