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祇園祭は7月からですが、実は、その前に大事な準備密かに始まってます。

  19, 2016 00:43
7月に入ったら、正式に祇園祭は始まります。

そしてハイライトが、山鉾巡行になると思います。

前の祭りと後の祭りという風に
昨年から2回の巡行が行われています。
それどれの巡行に合わせて鉾を立てますので、
一堂に見ることは出来なくないましたが、
2回も機会があっていいかもです。


それに、今年は7月の17日も24日も日曜日。
たくさんの人が見物に来られるんではないでしょうか。

で、もう始まっている象徴と言えば、
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やはり、祇園祭、巡行のスタートを切る。
しめ縄切りをする、お稚児さん。


6月初めに選ばれています。
お稚児さんと一緒に禿と言われるお稚児さんの補佐の男の子も2人選ばれています。

お稚児さんって大変なんですよ。
なんたって、土の上を歩けない。いや歩かさない。
いつも抱かれて、巡行の日まで足を地につけないように、
守られます。
食事も女性の手からは受け取ってはいけないということらしいです。
祇園祭の神事が始まると学校もいけません。
なんたって神様の代わりですから。
大変でしょう。


しめ縄切りは、本当の刀を使って、綱を一刀両断。
もちろん、補佐の大人の方が、刀使いを助けます。
稚児舞もあります。


で、このお稚児さんは祇園祭で一番先頭を行くことが決まっている。
長刀鉾だけにいるんです。

正確には生きているお稚児さんは、長刀鉾の一人だけです。

え、他にお稚児さんいないの。
生きてるって、ミステリーかって思いました。
実は、他の鉾のお稚児さんはもう選ばれておらず、
お稚児さんが載ってしかるべき山車には、
人形が載っているんです。

あ、それから、実はお稚児さんは本当はあと2人ほどいるんです。
駒形稚児と言って、こちらは八坂神社の神輿の巡行の時に
馬に乗って、露払いの様に先行されるんです。


実は、この二人のお稚児さんの方がある意味、
神格は長刀鉾のお稚児さんより上らしいです。
なんでも、馬に乗ったまま八坂神社に入れるのは
この2人のお稚児さんだけらしいです。


ともかく、祇園祭のお話は折に触れてお話しします。

なんたって、京都の夏は祇園祭に集約されますもんね。

どうよ、ぱんだ君。今年は見物行かないかい

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