カムパネラって言うと、今は米津さんのアルバムの曲って事でしょうけど、その元は宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」ってのは、周知の事実かな。で、主人公のジョバンニの名前って、もしかして、ジョバンニ・カッシーニって天文学者からかも。って思っている今日です。

0 -
ジョヴァンニ・ドメニコ・カッシーニは、
イタリア出身のフランスの天文学者。
土星の4つの衛星を発見したし、
何と、土星の輪が一つでなくて、
いくつもに割れてるのも発見してるんです。
その人の命日が9月14日で、
宮沢賢治は、きっと、このジョバンニ
にちなんで、銀河鉄道の主人公を
名付けたんじゃないかな。
土星の輪が割れているのって、
鉄道の軌道みたいかな。
天文学、銀河、鉄道。
いい感じでしょ。
カンパネラは天の川に落ちて死んだんかなとか、
天は天国に通じているみたいな。
ジョバンニは、ほんとうのさいわい
を見つけられるのかなとか
ザネリは、ずっと、カンパネラを思いながら
生きていくことになるんだろうなとか。
この物語は、日常に続いていくんですね。
いろいろな価値観の中、
いつの日か、ジョバンニは、ザネリに
手を差し伸べて、一緒に歩いていくんだろうな
そんな予感で終わっている物語だと
思いたいです。
anightofgaraxsytrain147


ページトップ